電子書籍のメリット、デメリット

最近、電子書籍という言葉をよく耳にする機会が増えてきたのではないでしょうか。

電子書籍とは電子機器を利用して読む書籍のことをいいます。電子書籍は今まで読み取り専用の専用端末器が何度もいろいろなメーカーから発売されていたのですが、世界的になかなか世界的に浸透することがありませんでした。

しかしアマゾンやアップルが専用端末器を発売したことがきっかけとなり、2010年頃になって、ようやく日本にも電子出版協議会という組織が立ち上がって、対応できるようにしました。パソコンにダウンロードして読んだり、携帯電子機器にデータを移して読むことができるようになりました。電子書籍のメリットは、何といってもかさばらないことにあります。

何冊購入しても部屋のスペースをとることがないので、部屋の中が書籍で散らばったりすることもありません。デメリットとしてはハードコピータイプの書籍のように、パラパラとめくって自分が求める箇所を見つけるということがなかなかできないというところなどです。

出版社にとっても電子書籍はメリットがあります。通常出版に比べてコストを低くすることができ、在庫を抱えるリスクも小さくてすむので、少ない費用で出版することができるからです。

また、輸送にかかる費用も必要なく、書店にならべた在庫を引き取らなくてもよくなります。ただ、数をこなさなければ元をとれないという問題もあり、まだまだ課題も多く残っています。

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